翁倉山で紅葉狩り

  
栗駒も泉ヶ岳も白くなって、いよいよ宮城の山の紅葉も終わりが近づいてきました。
出張サラリーマンのハイキング装備じゃ、もう高い山は登れません。
北上川が海にそそぐ旧北上町と登米市の境界にある、翁倉山に行ってきました。
  
  

紅葉の翁倉山

紅葉の翁倉山


  
  

  
  
石巻市民が気軽に登る山と聞いていたのですが、結局のところ標識は、登山口と山頂にしかありませんでした。
看板は最初と最後だけ

看板は最初と最後だけ


  
  
どこが道かわからない急な斜面だけど、虎ロープが垂れてるところがそうなんだろうな。
気軽に登れる山ではないですよ

気軽に登れる山ではないですよ


  
決して気軽に登れる山じゃないですよ。
  
  
尾根に乗ってしまえば、落ち葉ふっかふか。
落ち葉ふっかふか

落ち葉ふっかふか


  
  
どこでも歩きほうだい、張りほうだい。
どこでも歩き放題

どこでも歩き放題

  
  
秋もたけなわ。
紅葉もなかなか見ごろじゃないですか。

秋たけなわ

秋たけなわ


  
ていうか、たけなわって何?。
  
  
太陽の光を透かした葉っぱの綺麗さに見とれて立ち止まってばっかり。
透過光の黄色い天井

透過光の黄色い天井


  
  
透過光の黄色い壁紙

透過光の黄色い壁紙


  
  
こんななんでもない風景に、内地の低山だなー、って感じるのです。
内地の低山って感じ

内地の低山って感じ


  
  
主稜線にぶつかっらた右に折れて、トゲトゲ植物のヤブを身悶えしながら越えたら、ひっくり返りそうな急斜面をふたつみっつ、汗だくになってやっつけて、やっとこさ山頂です。
  
  
見えてるのは志津川湾、かな。
翁倉山の山頂

翁倉山の山頂


  
  
冷たい風が、休むことなくぴゅうぴゅうと吹きつける山頂には、ほんの数分しかいられなくて、せっかくだけど帰らせていただきます。
  
  
上のほうはもうすっかり冬枯れの、さみしい林です。
冬枯れの尾根

冬枯れの尾根


  
  
じつは登りはじめたのが10時を回ってたので、おなかペコペコなんです。
でも上のほうは寒すぎたので、紅葉がきれいだったまで中ほどまで降りてきて、おそい昼食というか3時のおやつかな。
  
  
鍋焼きうどんを、ぼんち揚げで増量。
鍋焼きうどんを、ぼんち揚げで増量

鍋焼きうどんを、ぼんち揚げで増量


  
  
すっかり夕方だよ。
秋の日は短し

秋の日は短し


  
  
あったかそうに光ってる。
日だまりのように

日だまりのように


  
さてさて、暗くなる前に下りますね。
  
  
そういえば、イヌワシの営巣地があるって聞いてたけど、姿は見なかったなあ。
その代わりって言うわけじゃないけど、こんな看板が・・・。
おやおやマツタケですかい

おやおやマツタケですかい


  
  
逆効果のような気がしないでもないですなぁふむふむ。
  
  

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1件のフィードバック

  1. お久し振りでございます。
    hamayoさんのお昼は炭水化物たっぷりですね。
    私が登る山はこういう雰囲気の山が結構あります。
    わりと独りで登ることが多いのでテープの目印が無いと怖くて登れません。
    今年はこちらの山はどの山も紅葉があまり綺麗ではありませんでした。
    台風の影響なのか紅葉せずに枯れたように茶色くなっている葉が多いです。
    こちらでも山の世界は大分寒くなってきました。
    でも登るときはいつも汗だくです。^^;

    • お久しぶりです。

      こちらにはナベカマも最低限のものしか持ってきてないので、鍋焼きうどんは重宝してます。
      ぼんち揚げ、合いますよ。
      味つきの天カスみたいな感じです。

      内地の山は植生が変化に富んでて、この季節は目を楽しませてくれます。
      そして過去に人の手が入っていた山は、道のあるなしに関係なく、どこでも歩いていけそうで、人間を寄せ付けない原始林を纏った北海道の山とはまた違った楽しさがありますね。
      西日本の、照葉樹の山も、また歩いてみたいです。

      汗をかかないくらいのスローペースで歩くのもいいですよ。
      冬場は汗冷えがこわいですから。

  2. 兄貴、ご無沙汰いたしておりました。
    お引っ越しなさいましたようで、まずはお祝い申し上げます。
    そういえば近所のにゃんこ先生も引っ越しですってば。

    ん?
    宮城のお山? 泉ケ岳とか? ん?

    兄貴、海峡を渡って来られたのですか!
    詳しいお話をば伺いたく、のちほど過去記事へお邪魔します。

    • お久しゅうございます。
      とがり耳との大いくさ、いよいよ決着のときをむかえるのでしょうか。
      加勢したいのは山々なのですが、ぼくも、そしておそらくニャンコ先生も、とがり耳の味方なんです残念です。

      この年になってからの冬場の出張はなかなか骨身に凍みます。
      楽しみと言えばせいぜい、毎晩海の幸山の幸に舌鼓をうち地酒をのみ、名も知らぬ町をあてどなく歩いては宮城美人に心ときめかせ、小さな山に登って湯につかり、宿の部屋から見えるイタヤメイゲツの葉が日に日に少なくなっていくのを眺めるぐらいのもので、なんだよ結構楽しんでるんじゃないかと思われるかもしれませんが、当たらずとも遠からずともうしましょうか、はい、楽しんでますごめんなさい。

  3. 東北で年越しでしょうか・・
    今年の東北は目を疑うような光景が目に焼きついています。
    しかしhamayoさんの山歩きからは
    Koyukiの憧れみちのくの光景が飛び込んできて
    早い復興を願わずには居られません。
    来年もよろしくお付き合いの程よろしくお願い致します。

    • 明けましておめでとうございます。
      今年は何年ぶりかに実家の神戸に帰ってきています。
      暖かくて暖かくて、すっかりホネヌキになってしまいました。

      神戸もあの震災から17年でしたっけ。
      いまや復興どころか、震災があったからこそのめざましい発展を遂げていて、ちょっと複雑な気持ちになります。
      東北もいつかは神戸のように復活するのかもしれませんが、今はまだそのような兆しはどこにも見えません。

      ぼくはまた宮城に戻ります。
      なかなか北海道に帰れませんが、本年もよろしくお願いいたします。

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